運用手順

1)ハウスリスト(顧客データ)作成と、名刺で更新する仕組みの定着
2)販促会議で、顧客へのアプローチ案を企画し、メールDM原稿作成 
3)対象先を絞込んだ後、WEBマンが差込みメールDM配信
4)メールを見た顧客が、LPを起点に、貴社WEBサイトを検索
5)顧客がWEBサイトを、いつ、どのページを、見たかを自動収集

  顧客を担当する営業マン別に、だれが、何に、関心があるか自動解析
6)営業マンと上席へ、顧客への商談アポの設定を指令するメール発信
7)商談アポ、顧客訪問、見積提出、受注or失注、、、営業マンが簡単入力

  WEBマンの自動収集と活動結果入力から、商談プロセスが見える